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学校の時間割って今思うと大事だった

学校の時間割って今思うと大事だった

学生の頃は時間割 というものがあった。
今思うととても大事な事だったと思う。

一時間50分 休憩10分 国語をやっていた、次は体育 全く別物に変わる。
その休憩時間にトイレや次の時間の準備をして備える。
当時は当たり前の事だったが・・・

やっぱり、私ももう一度、考え直さないと。
自分の都合のいい時間割はNGだ。

仕事の中でもしっかりと、時間を区別しよう。
仕事が終わったら、自分の時間をしっかり大事にしてリフレッシュ。
翌日に備える。当たり前の事なんだよな~。

人との付き合いも、その頃から大事だったのかもしれない。
友達が多い 少ない でなく、 多くの人と接してきたのか?
友達って何だろう?改めて思う。
友達というと、狭いくくりなのかもしれない。
なので、大きなくくりで物を捕らえて。
仲間 群れ と考えよう。 同じ趣味を持つ中で、犬というくくりの仲間でも愛犬家
ドッグショー 訓練 フィールド 様々だから。

また、一つ奥が深くなった気がする。