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限界を認める事も勇気

限界を認める事も勇気

中部インターの作業も大詰め。連日、私とN.Y(ニューヨークではない)怒涛の日々。
日常の業務の合間に行う作業。結局、早朝 夜間 となる。

したがって、限界もある=体力 集中力の限界。
自称アスリーターの私としては限界は認めるしかない。
限界を認めなければ、多くの人に迷惑を掛ける。
些細な事が、時には重大な事に繋がる。
私の場合、まずはここの犬たち そして本来ある本業の体力。
これが成り立たなければ、他の事をやっている余裕はないのである。
結論、余力がないから、他の事を振ることも出来ない。

自覚をした。いつまでもこのペースでやることはダメだと。
まずは、目の前にあることを片づけること。
何でも引き受けることはダメである。断ることも大事。
対価にある仕事をしよう。使い側も使われる側も。
ブロックの仕事もそれなりに評価してもらえるようになってたらいいのですが・・・
あまりにもミスが多くなって、評価をえるより分担化を推奨していこう。

さて、重要たる母体の仕事。対価に似合う仕事 してるのかな?
これも見直そう。従業員のため 犬のため って言っているけど
単に自分がそういってヒーロー気取りなのかもしれない。
無理な時は無理 時には無理な事をするのは辞めるべき という判断も重要である。
限界を認める という事は本当に大事である。
スリーターの引退 それは自分の為であり、みんなの為である。
永遠のレジェンドはいない。