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環軸亜脱臼(環軸椎不安定症)でした

環軸亜脱臼(環軸椎不安定症)でした
チビボボちゃんですが・・・環軸亜脱臼(環軸椎不安定症)でした。
全く想定外の事で、私自身も困惑状態であります。
現在の状況としては、脱水症状がみられるため水分を定期的に与える必要があるそうです。
ただ、点滴 というのは一気に水分が身体に浸透するため、子犬では身体か受け付けず、
血栓などが出来たりする可能性がある為経口投与 もしくは鼻腔投与
で少ない量をまめに与えることを推奨すると言われ。
入院も考えてはと言われましたが、24時間の完全看護出来ない訳ですから、
何かあったも全て受け止める との決断で自宅療養します。
1時間おきに水分投与ができたら一番いいのですがと言われましたが・・・
流石にそれは難しいので2時間をマックスで行う事に。
連れて動くのは負担がかかるので、極力そのままにして、行くしかありません。
その為、近場以外は巣ごもりします。
*この内容は、お役たち情報に掲載してもいい内容ですね。
頑張れ チビボボちゃん!
webより一部引用
症状には、首の痛みのほか、頭を触られるのを嫌がる、ふらつく、元気がない、手足の麻痺などがあります。
首をできるだけ動かさないように安静にし、すぐに動物病院を受診して、専門的な検査を受けることが非常に重要です。
webより一部引用

環軸亜脱臼(環軸椎不安定症)::第一頚椎と第二頚椎が不安定になり、神経を圧迫して痛みや麻痺を引き起こします。小型犬に多く、重症化すると呼吸困難や急死に至ることもあります。

見られる症状

  • 首の痛み(首を上げられない、左右に動かせない)
  • 頭を触られるのを嫌がる
  • 上を向こうとしない、頭を下げたままにする
  • 震えている、ふらつく、歩き方がぎこちない
  • 元気や食欲がない
  • 抱き上げると痛がる、鳴く
  • 重症化すると手足の麻痺や呼吸困難を起こすこともあります。
緊急の対応と受診の目安
愛犬が首を痛がっている場合は、できるだけ動かさずに、狭い場所で安静にさせることが大切です。
動物病院へ連れて行く際は、リードで歩かせるのではなく、首を支えるように抱っこで移動しましょう。
症状によっては緊急性が高い場合があるため、異変に気づいたらすぐに動物病院を受診して、MRIやCT検査などで正確な診断を受ける必要があります。


環軸亜脱臼(環軸椎不安定症)は人間もなります

この病気は、スポーツでの強い衝撃や交通事故などの外傷、関節リウマチなどの炎症性疾患、あるいは先天的な要因などによって、誰にでも起こる可能性があります。

首の痛みやしびれ、歩行時のふらつきなど、気になる症状がある場合は、早めに整形外科を受診することをお勧めします。