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鉄は熱いうちに打て
鉄は熱いうちに打て
「鉄は熱いうちに打て」ということわざ。
2つの意味があります。
「人は若いうちが柔軟性と伸びしろがあるため、その時期に鍛えるべきだ」という教え。
ふたつ一つは「物事は時期を逃さないように、関心や情熱があるうちに事を運ばないと成功しにくくなる」という教え。
私の場合の「鉄は熱いうちに打て」 の意味は後者であります。
時には、もう少し様子を見たいという及び腰の相手に対して
「この仕事は今進めるべきなんです」と伝えたい場合などに使う表現でもあるそうです。
さて、なぜそう思うのか・・・お客様からの問い合わせ。
ずっと使ってなかったECサイトからの問い合わせ。稼働してないから削除ですよね。
また、作るのは なんて思っていたらアウトです。同じ繰り返しになります。
そして、溜まっているデスクワーク。これを片づけて資金繰りの洗浄化を。
溜まれば溜まるほど浄化が遅くなる。
そして先日のファミリー会の自分の反省を。
改善しなくてはならない部分は、早く書くおかないと。
記憶力が低下していく中、「鉄は熱いうちに打て」まさにその通りなんです。
体力もだいぶ回復してきました。
たくさんのパワーを貰って来ましたから、本日も気合と気力で。
