ブログ Blog
将来の為にも対策を
昨日は、浜名湖パルパルに行ってきました。
その様子はインスタでご覧いただけたらと思います。
ふと思う事が沢山ありますが・・・自分のペースを守る事。
自分の理想は他人に押し付けない 求めない これに限る。
なので、今の自分が出来る事は何か!よく考えて出来る事をしていこう。
別便で視察に行ってくださった方は、に便乗して新年会を楽しみに。
私は自分は人の上に立つ性格 気質ではなく 人の下2番手に置いて活動する事が向いてるのである。
なので大人数での事業運営は向いてなく、こじんまりとした経営が向いているのである。
さて、主題の「将来の為にも対策を」
これは色々ありますが・・・
資金も大事ですが、より大事なのは。認知症対策。
1. 食習慣の改善
食事は毎日欠かせない習慣であり、認知症の予防にも効果が期待できます。
お魚 特に青魚がいいそうですね。アルコール適量な赤ワイン。
2. 運動習慣
食生活に加えて、運動習慣を取り入れることを意識しましょう。
運動には「有酸素運動」と「無酸素運動」があります。
有酸素運動:軽めの負荷で長時間継続できる運動(ウォーキングなど)
無酸素運動:短時間に大きな力を必要とする運動(筋力トレーニングなど)
認知症予防の観点からは、有酸素運動を中心とした運動が効果的であるすです。
3. 対人接触を増やす
人とコミュニケーションを取ることは、脳の活性化が促され、認知症の予防に効果的だとされています。
知人や友人と会話する機会を増やす、地域の交流会やボランティア活動へ参加して
交流する機会を設けるなど、他者との関わりを増やしましょう。
なので、仕事 として考えるのでなく自分の為にと思って行動しようと。
4. 知的行動・趣味を始める
知的活動を行うことによって、前頭葉が活性化され、脳が実現するように働き(モチベーションが上がり)、認知機能の予防につながります。趣味を持つことが認知症リスクを低下させる可能性が示されるようです。
なので、ゴルフはボチボチ・・・ 冬眠していた音楽のイベントのお手伝いも再開しようかしら?
後はいろんなものの修繕 手 頭をうかうこと。仕事じゃないから見た目や精度は気にしない。
5. 睡眠習慣の改善
認知症の予防には、十分な睡眠が必要です。
認知症予防に効果的な睡眠時間は、毎日約7~8時間が最適で寝すぎもダメらしい。
ちゃんとCPAPを装着して、十分な適度な睡眠を心がけよう。
						