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過ぎた自己保身は結局廻りまわって自分の首を絞めることに

過ぎた自己保身は結局廻りまわって自分の首を絞めることに

よく、職場で聞く あの上司は自分の保身のためにしか考えていないよね。
言っている意味は良くわかる。それが日本の社会の現状であるから。

まさに、私は典型的な自己保身が強いタイプである。

あるサイトの一部抜粋
逆に自分に非がなくても、とにかく謝ることで、
周囲とのあつれきをなくしてしまおうというタイプの自己保身に走る人も。
こうしたタイプは周囲との和を大切にするあまり、表面だけをとりつくろうことに汲々としてしまい、
問題の本質や構造を先送りにしたりなかったことにしたりしてしまいがちです。
和も大切ですが、大人の社会は常時「仲良しクラブ」というわけにはいきません。
時には言いたくないことも言わなくてはいけないし、
憎まれ役もしなくてはいけないこともある、
と認識しないとこうした自己保身ループから抜け出せなくなってしまいます。

過ぎた自己保身は結局廻りまわって自分の首を絞めることに。
自分を欠点と見つめなおして。

最近、仕事をしているとチーム という言葉を聞きます。
メールを送ると○○事業チーム担当 を返信が来ます。
一つの事を成し遂げるのにはこれからの時代「同じ部署」
でなくチームで成し遂げる そのチームって社員ってことでないんだと。
外注先の方も応援の方も みんなチームなんだと。
そのチームは一つのプロジェクト いわゆる 一つの試合ごとにメンバーが変わる
悪い事でも何でもない。入れ替えが、出来ないから 劣ってるから。
とは違うんだという事も理解していかなくては。

なんか、ワクワク感が出てきましたよ。