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残念でしたが、虹の橋を渡しました

残念でしたが、虹の橋を渡しました

飼い主として
飼い主さんができる最も大切なことは、犬が安らかに最期を迎えられるよう寄り添い、苦痛を和らげることだと思います。
確かに高度医療もわかりますが・・・この子が本当にそれを望むか・・・・
それならお家で、苦痛なく見届けてあげることが大事かと。

優しく寄り添ってあげて意識が朦朧としていても、この子は飼い主さんの声や匂いを感じていると思います。
「ありがとう」「大好きだよ」「幸せだったよ」と送り出してあげるのも大切かと。

さて、そんなことを言っていても私の仕事は、ここで終わりでない。
今回の事でまた一つ勉強し、強くなる。
この子たちの旅立ちは、私に与えられた試練であります。

チビボボちゃんにと用意した「カロリーエースプラス」
与える事が出来なかったけど・・・
こちらもお役立ち情報に紹介していこう。
介護 しつけ これが私が今後向き合っていく生き方かもしれない。
特に介護・・・これは飼い主さんとわんちゃんとの最後の時間。
急を要することも 必要な物があるのかも・・・
もし、そんな時寄り添える店であったらいいかもですね