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「同行避難」と「同伴避難」の違い
熊本地震から学ぶ「同行避難」と「同伴避難」の違い
2016年に発生した熊本地震では、多くのペットと飼い主が避難を余儀なくされました。
また、この度2026年7月28日に震度7の地震が起き。
前回の震災から、自治体がペットの避難について取り組んでいたので今回は何か所か避難所がありました。
「ペットを連れて避難してもいいのか」「避難所で一緒に過ごせるのか」という問題が全的に注目されました。
この経験を通じて、環境省が推進している**「同行避難」**という考え方が広まりました。
たまたま、ペット防災について勉強していたのと、先日セミナーにいったので参考までに覚えてる知識を・・・
しかし、「同行避難」と「同伴避難」は同じ意味ではありません。
同行避難とは
同行避難とは、災害が発生した際に、飼い主がペットを連れて安全な場所まで一緒に避難することです。
つまり、「ペットを置いて逃げない」という考え方です。
災害時にペットを自宅へ残してしまうと、
- 飼い主が助けに戻って二次災害に遭う
- 放浪して事故に遭う
- 飢えや脱水で命を落とす
- 野犬化・野良化して地域の問題になる
など、多くのリスクがあります。
だからこそ、まずは一緒に避難することが大切なのです。
同伴避難とは
一方、同伴避難とは、避難所で飼い主とペットが同じ空間で生活することを意味します。
同行避難=一緒に避難すること
同伴避難=避難所でも一緒に生活すること
この違いを理解しておくことが大切です。
また、実際に避難所のペットのいる場所はどこか?という事です。
ペットを理由に車中泊を選ぶ人や、避難所の利用をためらう人も多くいました。
愛犬を守るために、日頃から次のような準備をしておきましょう。
- クレートやケージに慣らしておく
- 首輪・迷子札・マイクロチップを装着する
- フード・水・薬を数日分備蓄する
- ワクチンや健康管理を日頃から行う
- 「待て」「おいで」など基本的なしつけを身につける
- 避難先や避難経路を家族で確認しておく
災害時に愛犬を守れるのは、飼い主だけです。
愛犬との毎日を守るために、今日からできる準備を始めましょう。
「しつけは災害時にも愛犬の命を守る」ために、クレートトレーニング・日頃の社会化の重要性を広められる人材に慣れるように頑張ります。
