学ぶこと

昨日から3日までは、休業させていただいてます。
少し、身体も休め、そして事故のないこと 細心の注意をはかること。
テレビの一幕 から 学んだ 共感したこと 「コロナウィルス」 なにが怖いのか。
元感染者 医療従事者は、一番怖いのは「人」 と言ってました。
重篤化すれば、悪化することはあるけど、伝染性の風邪として受け止めてほしいと。
毎日の過剰なる報道 偏見 そして、感染者との接触がある場合は、2週間隔離状態
そして、ある事、無い事の風評被害。人を信用できなくなったと言ってました。
特に医療従事者は、肉体的にもかなり負担がかかっており、また、その中で、孤独な生活を送っているとか。
精神的なストレス 疲れを癒すのは、人との交流なんだそうです。それも出来ず、一人で孤独を耐える
どうしてもマイナス的な考えを持ってしまい、辞めたくなる 何もしたくない と変わっていってしますことがすくなくないそうです。
そんな中、昨夜も今年最大の感染者 とニュース速報が出てました。なんか複雑な思いでしたね。
でも、私もその中の一人だったな~と。感染するというより、感染したら何言われるか って思う方が確かでした。
いわゆる 怖いのは「コロナ」でなく「人」だったんだと。
「人」が「人」を傷つけてはいけない 外傷があれば、犯罪だけど 内面を傷つけても、罪にはならない
こんな理不尽なことはあってはならないと。私も職場でも、周りの人たちに対しても気をつけなくてはならないことです。

そんな中、日が変わる時 「ゆく年くる年を見ながら」一頭目の女の子 バブちゃんの子が生まれました。

その後、順調に出産が続き 男の子2 女の子2の出産が無事に終わりました。