陳列

昨日は、商品陳列の続き。

以前は、嫌というほど、陳列をやっていたものです。
商品アイテム数は1000を超え、商品在庫は500万。
発注は、もちろんハンディー機で。それには、まめな陳列のチェックが必要。
発注をする際には、まず、商品を正しい位置に並び替えること。
そして、稼働率を確認すること。なくなっていたら発注ではNG.
賞味期限のあるものは、特に要注意です。問屋さんから、届く時点で、賞味期限の少ないものもあります。
本当に過酷だった当時。毎週水曜日 日曜日が発注の日。20時ごろから商品チェックをして発注。
終わるのは23時頃だったな~。そして、それから飲みに行く体力があった。
そして翌日は7時に出社し・・・

そう思うと、ここでもアイテムは管理も楽だ。
でも、なんか、違う。数より質を考えないと。
お客様に何がお勧めできるか 少ない中から提案するのもまた難しい。
犬のしつけ 社会化に適したもの それを提案していかないと。
まだまだ課題は尽きぬ。