扶養家族みたいなもんです

ここの犬たちと従業員は、私にとって大事な扶養家族といっていいでしょう。

良いときも悪い時もあるけど、犬たちといる時間 スタッフと過ごす時間
これが一番長いわけですから。

扶養するという事は、決して楽なものではありません。
しっかりと養う という事です。
これは金銭的だけでなく精神的にも、全てです。

犬も人もちょとした、変化に気が付いてあげなければなりません。

本日は、打ちっぱなしにでも行くかな← 扶養と全く関係ないが。

健康第一 そうでなければ、扶養家族は持てません。