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本日はしつけ方教室です

本日はしつけ方教室です

本日のテーマは、「ポジティブトレーニングを学ぼう」です。

「ポジティブトレーニング」と聞くと、「とにかく褒めればいいの?」「おやつをたくさんあげるトレーニング?」そんなイメージを持たれる方もいらっしゃると思います。

でも、ただ褒めるだけではありません。

大切なのは、「ワンちゃんに、どうすれば正解なのかを分かりやすく伝えること」だと思います。

ポジティブトレーニングとは?

犬のしつけというと、昔は、「悪いことをしたら叱る」「言うことを聞かせる」という考え方が多かったように思います。

しかし、犬にとって大切なのは、「何をしたら怒られるか」ではなく、「何をしたら良いことが起きるのか」を理解すること。

例えば、「オスワリ」と言って座ることができた。その瞬間に、「Good!」そして、おやつや褒め言葉を与える。

するとワンちゃんは、「座ったら良いことがあった!」と覚えていきます。

前回までの教室でもお話ししましたが、ご褒美はできた瞬間に与えることが大切です。

時間が経ってから褒めても、ワンちゃんには「何を褒められたのか」が分かりません。これは反対に叱る時も同じです。

ずっと前にしたイタズラを後から叱っても、「さっき、あれをやったから怒られているんだ」とは、なかなか理解できません。

だからこそ、正しい行動をした、その瞬間を褒める。これが非常に大切になります。

「叱らない」だけではなく「正解を教える」

ポジティブトレーニングで、私が大事だと思うのは、「ダメ!」で終わらせないこと。

例えば、人に飛びついてしまうワンちゃん。「飛びついちゃダメ!」だけでは、ワンちゃんは、「じゃあ、どうしたらいいの?」となってしまいます。

そこで、飛びつくのではなく「オスワリ」を教える。座ることができたら、「Good!」と褒めてあげる。

これを繰り返していけば、「人が来たら飛びつく」から、「人が来たら座ると良いことがある」という行動へ少しずつ変えていくことができます。

「やってはいけないこと」ばかり教えるのではなく、「どうすればいいのか」を教えてあげる。

私はこれが、ポジティブトレーニングの大切な部分だと思っています。

犬も人も楽しく学ぶ

そしてもう一つ大切なのが、犬だけでなく、飼い主さんも楽しむこと。

しつけは、一日や二日で完成するものではありません。できる日もあれば、できない日もあります。昨日できたことが、今日はできない。そんなことも普通にあります。

そこで、「なんでできないの!」ではなく、「今日はここまでできたね」と考えてみる。

できなかったことを見るよりも、できたことを一つ見つけてあげる。これはワンちゃんだけではなく、私たち人間にとっても、とても大切なことではないでしょうか。

しつけを「言うことを聞かせる時間」にするのではなく、愛犬とコミュニケーションを取る時間にする。

ワンちゃんが、「飼い主さんと一緒に何かをするのは楽しい!」と思ってくれたら、トレーニングそのものが大きく変わってくると思います。

本日17時からのレッスンです。暑いけど頑張って!!
継続は力なり。
昨年の8月は台風で中止。このころは本当に集客に苦しみました。
大事なのは続ける事です。
犬のしつけも続ける事 これが大事です。